春子の物語 ハケンの品格2007特別編第一夜 主演:篠原涼子
みなさまこんにちは。
いきなりですが私、女優の篠原涼子さんが大好きでございます。(2回目)
そして、とうとう待ちに待ったドラマが始まります。
『ハケンの品格』
主演:篠原涼子
伝説のスーパーハケン、大前春子が戻ってきました\(^o^)/
派遣社員で働くことが大好きな身として、これは絶対に見逃せない!
と、いつもはなんでも録画でテレビを見るのですが、この番組だけはリアルタイムで視聴致しました。
そして、そこで知りました。
放送延期だったんですね・・・。泣
ですが、2007年特別版が2週連続で放送されると言うことで、懐かしの大前春子さんに癒されました。
ここで、4月15日に放送された特別編第一夜について、名言ランキングと共に勝手にレビュー致します(^_^)(※ネタバレ 含みます。閲覧注意)
第3位 このくるくるパーマは私の担当ではございません。
大前春子(篠原涼子さん)が正社員の東海林武(大泉洋さん)に言い放った言葉。
大前さんが勤務するところと課が異なる東海林武ですが、何かにつけて大前さんに突っかかってきます。
大前さんはもちろん相手にしたくない、おまえの言うことは聞く必要がないという対応で接します。
また、大前さんのことを『ハケンさん』と呼んでくることに対して
『くるくるパーマ』と言い返すのです。
第2位 失敗はくるくるパーマだけにしてください。
これもまた、2人のやりとりからランクイン。
と、言いますのも大前春子と東海林武の言い合いは、このドラマの見所で
この絡みを楽しみにしているファンの方も多いそう(^_^)
本当に笑えます。パンチのある名言です。笑
1位 大前春子です。
1位はシンプルですがこちらです。
東海林武と言い合いになった時、もう話したくないとき、時間がないときに
会話を終了させるように強く自身の名前を言うんです。
かなり強めに。笑
自身を『派遣さん』と言われることを嫌っている。
かなりのプライドをもって『派遣』をしている。
仕事は出来る。結果を残す。
正社員よりも。
と、いう感じでしょうか。
正直大前さんは正社員に対しての憎しみを持ちすぎなのでは・・・と思いますが
かっこいいです・・・。
まとめ
と、以上で勝手にレビューを終了します。
責任の有無はどこにあるのかしっかり把握し、厳しさの中に優しさがある大前さんには本当に憧れます☆
なぜ大前さんが派遣になったのか、正社員にキツく当たるのか、東海林さんとのやりとりもどうなっていくのか、次回が楽しみですね(^_^)
また来週もしっかりチェックしたいと思います♪
⏬まだまだ続くよ~🙌
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さてさて、そんな派遣社員についての記事をリライト致しました。
派遣社員になって一番怖いことって仕事が無くなるとき、
いわゆる『派遣切り』ですよね。
そりゃ、大前さんみたいなスーパーハケンになれたら良いですが
現実はそうはいきません。笑
派遣社員の方や、もしくは派遣社員になりたくて悩んでいる方の参考に、少しでもなりますように・・・♥
見終わったらまた帰ってきてね。
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英語の勉強 道案内⑤
Hello. Could you tell me how to get to Osaka Station.
さて、前回は道を聞かれたときの答え方についてより深く調べました。
今まではすべて歩いていける距離の案内でした。
しかし、歩いて行くのは困難な距離の場合もあるかと思いますので調べてみます。
It's too far to walk, so it's better to take a train. 歩くには遠すぎるので、電車に乗った方が良いですよ。 翻訳サイト:Google翻訳 ※音声を聞くボタンで発音まで聞きましょう※
①It's too far to walk.
歩くには遠すぎます。これは丸覚えします。
②it's better to take a train.
▣ it’s better to~:~したほうが良い
柔らかい印象。歩いて行けなくもないけど。という意味合いです。
▣should(You should )~:~すべきである
あまりにも遠い。絶対~を使うべきという場合はこっちを使うそうです。
▣take a train:電車に乗る
trainを『subway(地下鉄)』『bus』『taxi』に変えるだけで、その他の交通手段を案内することができます。
もうだめ~・・・。
電車での道案内を調べようと思いましたが、長くなりそうなため次にします。
本日は短めですがここまでです(^_^)
ぽんの適当な英語の勉強と日記を
最後まで見て頂きありがとうございました♪
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